【賃貸選びのチェックポイント】部屋の《賢い探し方》と注意点とは

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部屋を探す時に、ネット検索でも部屋がたくさんあり過ぎて迷われる人は非常に多いです。

何を見たらいいのか?どこに注意したらいいのか?賃貸の賢い探し方と選び方は慣れない人にはとても難しいです。

契約が終わった後、または、入居した後に「失敗した!!」と感じてしまう人も多いです。

気づいた時には、取り返しが効かないので、ブツブツ文句を言いながらしばらく住むしかありません。

そんな状態にならない為に、部屋を探し、選ぶ時に注意するチェックポイントをお伝えしていきます。

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部屋の賢い探し方、選び方のチェックポイント

部屋の賢い探し方、選び方のチェックポイント

初めての部屋探しとなると、何から始めようか迷われる方がほとんどです。

自分の希望もわからないまま、部屋探しをスタートする人もいますので、そんな時は下記ポイントを押さえながら賢く部屋を探していきましょう。

チェックポイント1:どんな部屋に住みたいのかイメージを作る

チェックポイント1:どんな部屋に住みたいのかイメージを作る

入居したい部屋を探すにあたって、淡々と探し始めるのは得策ではありません。

例えば、勤め先や学校までの通勤、通学時間や距離、電車などを使うのであれば駅までの徒歩時間、乗換の利便性、家賃は月にいくら程度を想定しているか等、物件に求めるイメージを洗い出して、リストアップしておくのもいいでしょう。

住んだ後のイメージが出来れば、最適ですが手慣れた人でないと難しいので、自分に必要なことを書き出してまとめることを行いましょう。

また、全部の希望は叶いませんので、リストには書き出した後に優先順位をつけましょう。

良い部屋は、相応に家賃が高いです。

会社に勤めている人であれば、年収別で家賃の相場を下記の記事でお伝えしているので、参考にしてください。

チェックポイント2:入居予定の数ヶ月前から部屋探しを行う

チェックポイント2:入居予定の数ヶ月前から部屋探しを行う

部屋には埋まる時期(繁忙期)と空室が多い時期(閑散期)があります。

繁忙期(3月、8月入居が最も多い)の少し前だと数多くの人が部屋を探しているため、良い物件はすぐに決まってしまいます。

「大学や会社が4月から始まるので、3月末までには入居したい。」

「転勤が多い9月までに入居したい。」

など他の人と被る時期は良い空き部屋はほとんど無いです。

逆に閑散期は良い部屋が出ますが、自分の入居を希望する時期でない為、難しい判断になります。

繁忙期の3月に入居したい場合は、下調べも含めて最低でも、3〜4ヶ月前から部屋探しを始めましょう。

退去予定が思わぬタイミングで出て、良い部屋が見つかることもあります。

そして、部屋探しは、早くから行なった方がいい理由は自分の入居するイメージが固まりやすく、物件を見る目が育つからです。

しかし、不動産会社などを通して内見を繰り返し行い部屋の契約をしなければ、結果として、不動産会社から冷やかしと思われて相手にされなくなります。

相手も利益(契約)を出す為に、仕事をしているので、決まらない客の相手は適当になります。

今だと、ネットの写真などである程度は把握できるので、最初の数回は内見などを行い、後はひたすらネットで探しましょう。

良い部屋だと思った賃貸物件があれば、契約の前に内見を行いましょう。

チェックポイント3:複数の部屋探しサイトで選ぶ

チェックポイント3:複数の部屋探しサイトで選ぶ

昔は部屋を探す際は、不動産会社や雑誌などで探していましたが、今はネットの時代です。

部屋探しサイトも複数あり、複数の条件の物件を一度に探すことができます。

検索できる物件は数多くありますが、自分の条件を注意深く意識し、入居した後に、後悔しない物件を選んでいきましょう。

ここでチェックポイント1でリストにした、希望条件と優先順位が役に立ちます。

複数の条件を入力し、いい物件がなければ違う条件を入れて検索をしてください。

部屋の情報は毎日、更新されますので毎日チェックしてもいいくらいです。

また、大手のサイトに掲載されていない物件もあります。

条件を細かく入力し、Googleで検索を行い、貪欲に多くの物件情報を集めましょう。

地元の中堅の賃貸会社などは、大手の賃貸サイトに載せてない物件も持っています。

自社のホームページにしか載せていない情報もあります。

だからこそ、Googleで検索をかけてください。

検索順位が低く、検索にかからない場合もありますので、地元の賃貸を取り扱っている不動産屋を検索して、会社のHPから直接検索をかけるのもひとつの方法です。

住みたい地域や駅徒歩圏内、賃貸、ワンルーム、ファミリーなど複数のキーワードで検索をかけてみると掘り出し物が出てくる時があります。

店舗に来店する場合も、各大手不動産屋は、自分の管理物件を勧めることが多いので、店舗に来店する前にある程度目星はつけましょう。

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チェックポイント4:部屋の広さ、設備関係だけでなく築年数も確認

チェックポイント4:部屋の広さ、設備関係だけでなく築年数も確認

部屋を探していく中で、自身の条件をある程度満たした物件が見つかった場合に、慌てて飛びつく前に築年数も確認しましょう。

特に耐震基準の変更があった1981年6月1日以降に建築されたかどうかはしっかりと確認していきましょう。

また、耐震基準以前の建物であっても、耐震工事が済んでおり、現在は耐震基準を満たしている物件もあるので、事前に聞いてみましょう。

現在では、リノベーションを行っていて、部屋の中身はすごく綺麗になっているかもしれませんが、共用廊下やエレベーターがとても古くなっており、配管関係も古く度々故障する可能性もあります。

部屋の中だけで決めずに、隣の音が聞こえるのか、変な隣人は住んでいなさそうかなども確認するといいでしょう。

チェックポイント5:自身の入居希望日の確認

チェックポイント5:自身の入居希望日の確認

賃貸物件選びに、自分のこだわりを持つ事は大切です。

ですが、こだわりを持ち過ぎて引越しのリミットに間に合わないなど、といったことにならないように注意しておきましょう。

契約してすぐに入居ができるとは限りません。

引越し業者も繁忙期になれば中々捕まりませんし、費用も高く見積もられます。

無駄な出費になりますので、余裕をみて早めに部屋を決めるのと引越し業者の手配を行いましょう。

チェックポイント6:店舗に行く時の注意点

チェックポイント6:店舗に行く時の注意点

不動産屋とのやり取りを円滑で円満に進めるのがいい物件を紹介して貰える第一歩です。

まずは事前に調べた物件やまだ決まっていないのであれば、希望する物件の詳細を出来るだけ伝えましょう。

相手に気を使いすぎる人に多い失敗として、イメージを伝える際に恥ずかしいと思っている事を伝えずに、結果として自分の希望条件と違っている物件になってしまうことです。

不動産屋にも守秘義務がありますので、「不動産の素人だと思われて騙されたくない」ので、知ったかぶりをするなどはNGです。

相手はプロですので、ある程度は信頼してわからないことや自分の住みたい部屋のイメージはできる限り伝えましょう。

チェックポイント7:妥協できる箇所を最初に決めておく

チェックポイント7:妥協できる箇所を最初に決めておく

自分の希望する全部の条件を満たした物件に住むのがベストですが、家賃や空室状況などで難しい場合もあります。

そんな時に、自分がどこが妥協できるか、という判断基準はある程度決めておきましょう。

優先順位の低いものをあらかじめ不動産屋に伝えることで、不動産屋も部屋を紹介しやすくなります。

始めに伝えないと不動産屋も何を優先して、探していいのかわからなくなります。

優先順位が低い条件の部屋を紹介されてもお互いに時間の無駄になります。

長期間住むのではなく、短期でお試しの一人暮らしをする短期賃貸という方法もありますので、検討材料で考えるのも良いかもしれません。

下記の記事で詳しくお伝えしています。

賢い部屋探し 内見時の注意点

賢い部屋探し 内見時の注意点

賃貸物件にあたりをつけたら、次は実際の物件を見に行く「内見」です。

物件を内見する際に注意しておくことをお伝えします。

不動産屋が信頼できるかの確認

内見の時に、担当してくれる人の対応を見ていれば、その不動産会社が頼れるのか信用できるのか、という事がわかります。

部屋への指摘に対する回答、物件の周りの状況を把握しているかなどで確認する事ができます。

部屋の事や周辺のことを知らない、質問の回答をはぐらかすなどの、不動産屋は敬遠した方がいいでしょう。

逆に、知らなくても後日、調べた結果を教えてくれる不動産屋は信頼できます。

質問をしたことはメモを取り、残しておけば、相手が答えてくれたかなどの確認にも使えます。

間取りの確認

物件の間取りを、ネットの画面上もしくは紙面上で確認していると思います。

しかし、実際に見てみると思っていたのと違う、なんてことも多々あります。

現地で間取りを確認し、自身が住んだ時のイメージと合っているか確認しましょう。

周辺地域の確認

内装や家賃に気を取られ、周辺地域の状況を未確認のまま入居する方もいます。

部屋はイメージ通りでしたが、周辺環境の最寄りのスーパー、コンビニまで30分以上徒歩で必要、大通りが近くトラックなどが走り騒音がある、部屋の中だけでは把握できない状況も確認した方がいいでしょう。

不動産屋に聞いて、自身でも確認するのがベストでしょう。

画像で残しておく

1日のうちに複数の物件を見て回り、部屋を決めようとしても、初め方の部屋はあいまいな記憶になっているでしょう。

曖昧な記憶では、中々決断できな場合もあります。

そんな時は、部屋毎に気になるポイントを写真で残しておけば、物件を決める時に参考にすることもできます。

部屋の作りの確認

ネットや紙などの間取り図や写真だとわかりにくい、隣や外からの防音状況や南窓からの日当たりなどの確認も大切です。

特に、防音は隣がいる場合には壁に耳を当ててみたり、住んでいないのならば不動産会社の担当者に隣の部屋から声を出したり、携帯の着信を鳴らしてもらう事で確認できます。

音の問題は本当に生活に支障をきたしますので、確認できる範囲でしておきましょう。

また、汚れている場所や、壊れている場所があれば、撮影しておくのがいいでしょう。

可能であれば、不動産屋と一緒に写っていれば、退去時に元からあった傷だと簡単に証明できます。

指差し確認だけでも良いので、頼んで見ましょう。

部屋選びの注意点 賃貸借契約時

部屋選びの注意点 賃貸借契約時

部屋も決まり、賃貸借契約を交すとき、難しいからといって重要事項説明を真剣に聞かない人もいますが、これは危ない事です。

賃貸契約、重要事項説明には、注意しなければいけない事があります。

不明な点は納得いくまで聞く

契約の説明時、不動産会社もただ文章を読む人もいれば、わかりやすいように説明してくれル人もいます、ただ、それでも難解なのが不動産です。

よくわからないからと説明が終わったらサインしてしまうと、後々トラブルの元となりますので、不明なところは納得するまで聞く事が大事です。

契約の内容は、揉める時の基準になります。

どんな説明を受けたのか、質問に対しての回答はどんなものかも、出来るのであればメモに残しておきましょう。

特約条項の確認

重要事項説明の「特約」には特に注意を払いましょう。

重要事項説明書には、退去時の費用などがどちらの負担であるのかが明記されています。

民法の改正で諸条件は変わっていますが、記載されている事でトラブルに繋がる可能性があります。

書面に書いてあっても、入居者に明らかに不利な物は無効になります。

しかし、書面上で書かれているものは、一応は有効になりますので、

納得ができない場合、条件の変更ができないか不動産屋へ相談してみるのが良いでしょう。

貸主からの契約解除内容の確認

ある一定の条件を満たしてしまった場合、貸主から賃貸契約の解除をされる場合があります。

家賃の滞納や禁止事項への抵触などいくつか条件がありますので、しっかり確認し問題とならないようにしましょう。

無断転貸などは無条件で解約になりますので、基本的には他人に貸し出すのは辞めましょう。

居住権がある為、簡単には追い出しはできませんが、大家と入居者がお互いが気持ちよく使える様にしましょう。

禁止事項の確認

禁止事項は物件にもよりますが、細かく決まっていることが多いです。

ペットを飼っていいのか、同居する場合の連絡事項など、入居者が大丈夫と勝手に考えやったことで契約解除される場合もありますので、禁止事項は細かく確認しておきましょう。

賃貸でのトラブルがあった場合には、抱え込まずに相談をすることをオススメします。

下記の記事では、公的機関に相談できる問い合わせ先をまとめています。

賢い部屋探しと選び方のチェックポイント まとめ

賢い部屋探しと選び方のチェックポイント まとめ

賃貸物件を探す際は、早めに行動に写し、部屋に望むことに順位付を行なって部屋探しをしましょう。

物件の数は、とても膨大です。

優先順位を決めないと、いつまでも物件が決まりません。

また、インターネットだけで物件を探していても、実際に内見をした際にイメージと全く違う場合もあります。

部屋を一つだけに絞らず、複数の候補を持ちましょう。

他人が先に契約してしまう場合もあります。

引越し業者や入居後の手続きもありますので、余裕を持って部屋を決めましょう。

一人暮らしが初めての人は、どのぐらいの生活費がかかるのか不安も大きいでしょう。

下記の記事では、一人暮らしの平均的な生活費と水道光熱費の解説をしていますので、参考にしてください。

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