今回は、年末ジャンボの発売について、お伝えしていきます。
私もジャンボ関係はなるべく買える時は買っていますが、
当たった事がないです!!
でも、毎回夢を持って買ってしまいますが、、、
当たったらどうしようということを考えるのが楽しみの一つですね。
さて、そんな宝くじはどんな仕組みなのでしょうか
宝くじの仕組み
年末ジャンボ含め、宝くじの仕組みについてですが、
まず、宝くじを発行しているのは地方自治体が法律
に沿って出しています。
最初の宝くじは江戸初期に大阪でお坊さんが始めました。
現在は、一般の個人や法人が宝くじを販売することは法律で
禁止されていますので、
気を付けてください!!
宝くじのくじ購入代金は何に使われている?
ちなみに、宝くじの収益はなににつかわれているか
ご存知ですか??
販売費用の約40%が各都道府県の公共事業に使われています。
当選金は約47%で支払われ、残りの約13%は印刷費用や売り場代などに賄われます。
つまり、購入した金額の53%が販売元に回っています!
なので、毎回買っている私は日々、地方公共事業に寄付をしているのと同義なのです!!
まぁ、宝くじは夢をかうのと同じなので、寄付をしていると思って気軽な気持ちで購入するのが一番良いかも知れません。
宝くじの新しい買い方
宝くじには、昔と違って色々な買い方があります。
昔からある、バラと連番です。
私はずっとバラを購入していましたが、最近では縦バラ(1等前後が狙える!)、福連100、福バラ100、3連バラなどもあります。
色々な組み合わせが選べるみたいです。
ただ、当選確率がかなり低い宝くじなので、少し多めに購入してもそんなに確率は良くなりません。
しかも、売り場によって販売数がことなるため、大きい売り場では買っている人が多いため、毎年当選している広告が出ています。
小市民の立場からだと、当選している売り場での購入を気にするところですが、、、
当たっている売り場で必ず購入したいと思うなら、ネットで買うのがおすすめです。
サイトでの購入であれば、多くの人が購入しているので、小さな売り場と違い多くのくじが販売されています。
しかも、
クレジットカードで購入すれば、ポイントの還元があります。
いつも3000円購入して、300円が当たるという私にとっては、
ポイント分の還元は嬉しいものです。
まとめ
夢を買っているならケチケチするなよ!と思っている人もいるでしょうが、
PayPayや楽天ペイなど数多くのポイント還元システムがある中、
こういった取り組みも大事なことだと思います。
ご注意頂きたいのは、クレジットですと現金と違い使いすぎる場合が御座いますので、いつも購入している数以上は購入せずに、計画性を持って申込みしてください。
今回は、雑談でしたがお付き合い頂き有難うございます。
当サイトの別の記事でも宝くじの買い方を紹介してます。
コチラへ
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